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沖縄の海からウミガメが消える?!海のガイドが詳しく解説します!

ハイサーイ!!

ソルキスのひろやです😁

 

今回はみんなの人気者!!

ウミガメについて記事を書いていきたいと思います。

沖縄でもダイビング中やスノーケリング中に、

ウミガメと出会える事がよくあります^ ^

ウミガメと泳ぎたいって言うリクエストは多いですし、

海で出会えると皆さんとっても喜んでくれます😁

 

 

しかし、今!!そんなウミガメに、

絶滅の危機が迫っているのをご存知ですか?

 

様々な要因で数を減らしているのですが、

人為的な要因によるものがほとんどです。。

この記事でウミガメのことを知って、

私たちにできることを考えるきっかけに

少しでもお役立てできれば幸いです😁

 

それでは本題に入って1つずつ見ていきましょう^ ^

 

 

ウミガメの種類

まず、世界のウミガメの種類は全部で8種類!

 

オサガメ

ヒラタウミガメ

アオウミガメ

タイマイ

アカウミガメ

ヒメウミガメ

ケンプウミガメ

クロウミガメ

 

この全種類が絶滅の危機がある生物と認定されています!

ウミガメは暖かい場所を好んで生活するので、

沖縄の海にもたくさんいます!

 

沖縄で見れるウミガメ

アオウミガメ

アカウミガメ

タイマイ

日本の砂浜で産卵する種類でもあります!

 

1つずつ大きさも形も違うので、

覚えれば区別する事は簡単です^ ^

ウミガメに出会ったときに、

『こいつは甲羅がギザギザしてるから、この種類だな!』

なんてわかればカッコいいし、

より海が楽しくなるので、

ぜひ、解説をみて勉強してみてください♫

 

アオウミガメ

絶滅危惧種に指定されています!

体長は大きいもので90-110㎝になります。

海藻を好んで食べる草食系です!

ツルツルした甲羅で頭が小さいのが特徴的です。

アオウミガメと呼ばれますが、

体は赤、茶色、黒とさまざまです。

 

アカウミガメ

絶滅危惧種に指定されています。

3匹の中では一番出会う確率が少ないレアウミガメです。

肉食系のウミガメで、

カニ、貝などの海底に生息しているものを好んで食べます。

アゴの力がとっても強いので要注意!

甲羅がデコボコしているのが特徴的で、

名前の通り、赤茶っぽい体の色をしています。

長い距離を泳ぎ、時には太平洋を横断することもあります。

 

タイマイ

タイマイは絶滅寸前種。

甲羅の大きさは70㎝~90㎝。

鳥みたいにクチバシが尖っていて、

美しいべっ甲柄の甲羅が特徴的です。

主に海面動物を食し、

他にも柔らかいサンゴや藻類、甲殻類を好んで食べます。

見分けが付きやすいウミガメです。

 

 

ウミガメの生態

ウミガメは1億年以上この地球に生息している生物なんです。

寒帯以外の全世界中に生息していますが、

基本的に生涯を海中で過ごし、メスの産卵以外は陸上に上がりません。

砂の中に残された卵は2か月ほどで孵化し、子ガメは海へ旅立ちます!!

天敵が多い沿岸部をなんとか乗り越えた数匹が、

外洋へとたどり着くことができます。

生きて外洋に行けるだけで生存率は大きく上がると言われています。

それだけ外洋に行くまでの間に、

たくさんの犠牲が伴っているのでしょう😭

 

ウミガメは産卵中泣くって本当!?

ウミガメは産卵の時に、涙を流すといわれますが、

これは体内に溜まった塩分を排出しているだけであり、

人間のように感情で泣いているわけではありません。

これにより体内に取り込んだ余分な塩分を排出し、

体内の塩分濃度を調節しているようです。

 

 

ウミガメが海から消える?!

ウミガメ絶滅に瀕している原因は、

🔵人間による乱獲、

🔵埋め立てなどによる天然の砂浜の減少、

🔵卵の採取など、

人為的な要因によるものです。

産卵できる砂浜が減少することにより、

安心して暮らしていけないことがウミガメの抱える問題です。

 

ウミガメは1度の産卵で100個以上の卵を産みます。

しかし、砂浜では人間による卵の捕獲が後を断ちませんし、

孵化した子ガメの多くは、

カニなど天敵に襲われます。

海にたどりついてもほとんどが魚に食べられてしまい、

厳しい自然の中で1年以上生き続けられるのはほんのわずかです。

 

さらに、成長したカメは外海で網に引っ掛ったり、

汚染などで死亡するものが少なくありません。

 

 

私たちに出来る事

生息地の保全や、

ウミガメの保護・管理など、

様々な取り組みが行われています。

 

私たちにも身近な話題なのは、

「プラスチック製ストロー廃止」ですね。

日本でもプラスチック製のストローが廃止になりつつありますが、

海中汚染やプラスチックゴミが、

海中生物に与える影響は深刻な問題です。

 

死んでしまったウミガメを解剖してみると、

タイヤ、吸い殻、衣類、ロープや漁網、

プラスチック製品など、

全てのカメから人工物が見つかったと言う調査も発表されているようです。

 

マイバックマイボトルなど、

今少しずつエコに対する意識が変わりつつあります。

一人ひとりの気持ちで海洋生物の未来が変わります。

ゴミを少しでも減らして、綺麗な海を守る為に。

そして、海の生き物たちがずっと暮らしていけるように。。

 

 

まとめ

年々海中ゴミの問題は深刻化しています。

温暖化や、環境汚染による、

海中生物への影響は甚大です!

キレイな海の景色をいつまでも残していく為に、

少しでも今できることを心がけていこうと思います^ ^

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😁

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